BLOG

2020/02/29

偉人たちの名言①!!

こんにちは所長です!

皆さんは仕事・プライベートの中で、うまくいっている時、充実している時はすごく幸せを感じていると思いますが、うまくいっていない時、
いわゆる不幸を感じている時、自分へのモチベーションアップはどのようなことをしていますか?
・美味しい物を食べる?
・お酒を飲みにいく?
・体を動かす・運動する?
・テレビ・YouTubeなど見ていっぱい笑う?

所長は最近偉人たちの名言集を見てモチベーションをあげております!

ということで偉人たちの名言を度々あげていきたいと思います(≧▽≦)一度は耳にしたことがあるのでは?
名言というのは何度聞いても、今の自分と比較してしまいませんか?
私は『確かにな~』・・・と思わせられます。

本日はこの方!!

【経営の神様】と呼ばれ、パナソニック(旧松下電器)を一代で築いた経営者、松下幸之助!!

・どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。

・人の言に耳を傾けない態度は、自ら求めて心を貧困にするようなものである。

・視野の狭い人は、我が身を処する道を誤るだけでなく、人にも迷惑をかける。

・人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。
けれども、去年の自分と今年の自分とを比較してもしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。

・とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。そしてやってみることである。失敗すればやり直せばいい。

・何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。

・悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、常に反省している証拠でもある。

・叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。

・人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪は悩みである。悩みが人を成長させる。

・人は何度やりそこなっても『もういっぺん』の勇気を失わなければ、かならずものになる。

松下幸之助さんの名言の一部をご紹介させていただきました!

まだまだありますが、本日はこの辺で・・・(=゚ω゚)ノ